健康経営宣言
「トヨタカローラ大分 健康経営」について
トヨタカローラ大分株式会社は、社員の健康増進を重要な経営課題の一つと考え、 社員一人ひとりが健康で生き生きと働きやすい会社づくりに努めていきます。 |
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このたび「トヨタカローラ大分健康宣言」を策定し、これまで以上に社員の健康増進を 全社一丸となって推進していきます。 |
NEWS!!「健康経営優良法人2022」に認定されました
トヨタカローラ大分株式会社は2022年3月9日、昨年に引き続き経済産業省と日本健康会議が共同で選定する「健康経営優良法人2022」に認定されました。
当社では、従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践する「健康経営」の取組が優良であると認められ、このたび、これまでの取り組みが評価され、認定いただきました。
「健康経営優良法人2022」の認定期間は、2022年3月9日より2023年3月31日です。
これまでの取り組みはこちら!!
インフルエンザ予防接種
2021年11月27日(土)28日(日)
トヨタカローラ大分の健康経営の取り組み第1弾です。
重点取組事項
1.社員一人ひとりの健康のために |
定期健康診断の受診率100% | ||||
ストレスチェックの実施 | ||||
事業所内分煙と受動喫煙防止対策の徹底 | ||||
インフルエンザ等感染症予防対策の推進 |
2.健康で生き生きと働きやすい環境整備 |
長時間労働の抑制と有給休暇取得促進 | ||||||
メンタルヘルス不調の未然防止と再発防止に向けた取り組み推進 | ||||||
社員旅行や親睦会の定期開催 |
3.ヘルスリテラシーの向上について
正しい知識を学び、自身の健康管理能力を高める |
健康経営宣言
従業員と家族の健康と幸せな生活の実現のために |
当社の最も大切な財産は「人」、すなわち社員です。
社員が心身ともに健康で活き活きと活躍できることが、企業活力の源泉であると考えます。
トヨタカローラ大分㈱では、安全と健康を最優先する意識の醸成と、社員一人ひとりが能力を
最大限発揮できる「健康的な職場環境づくり」を目指し、会社と健康保険組合が一体となって、
社員とその家族の健康保持・増進に取り組んでいくことを宣言します。
1.当社は、従業員とその家族の健康を重要な経営テーマと考え、
安全衛生と健康を最優先する組織文化の醸成を図っていきます。
2.当社は、従業員が心身ともに健康でいきいきと働くことができる
職場環境を整えていきます。
3.当社は、健康保険組合と協力し、社員と家族一人ひとりの健康づくりを支援します。
2019年10月1日 トヨタカローラ大分株式会社 代表取締役社長 林 新太郎 |